保健師

看護師・保健師・助産師の失敗しない働く場所の選び方【現役保健師直伝の見るべきポイント】

この記事で分かること

医療職の失敗しない働く場所選びを、雇用形態や勤務先別に現役保健・看護師が解説!

実習やインターンには行ったけどいまいち行きたい病院や職場が見つからない

やりたい事や希望はあるけどこの病院や職場で良いのか不安

と仕事や職場選びにあなたは悩んでいませんか?

 

私も夢や希望を持って保健師の仕事を始めましたが、蓋を開けてみるとやりたい事ができず、残業や仕事に追われて心も身体もボロボロになった事があります、、

人生がガラッと変わるタイミングだからこそ失敗しない仕事・職場選びがしたいですよね。

そこで今回は看護師・保健師・助産師の働く場所を選ぶ際に”見るべきポイント”について、経験を踏まえてお伝えしていきたいと思います。

Contents

【看護師】働く場所の選び方

働く場所別に解説します!

病院

数が多く幅広い疾患の方がいるので看護師としての経験を積める

勤務形態

2交代制、3交代制、日勤、夜勤のみなど働き方が多様。2交代制(12時間)の方が3交代制(8時間)勤務時間は長いが休みが多い。

働く年齢層

奨学金や就学資金の返済が終わる25歳から30歳代後半までの年齢層がいない職場は人間関係や収入など職場環境に問題があり離職率が高い。中間層がいない病棟は注意。

ここに文字を入力してください

同期が10人いたのに残ったのが3人しかいない…というケースもありました(T . T)

クリニック

シフト制で休みが決まっている所が多い為、子育てをしながらも専門職のキャリアを築きやすいが、病棟経験が無いと受け入れて貰えない。

雇用形態

正社員、契約社員、派遣社員、パート/アルバイトと雇用形態が幅広いので、交通費や家賃補助などの福利厚生の確認が必要。

交通費は自費でと言われちゃうこともあり、収入から差し引かれる事も、、

老人ホーム・介護施設

ケアマネさんなど地域の専門職との連携があり、対象者のライフスタイルに寄り添った看護ができる。

近くの病院・入所者の疾患

入院日数が短くなり、病態が急変する方が多いと残業が増えるので、近くの病院や対象者の疾患の確認が必要。爪切りや入浴など介護職に近い事から吸引や胃瘻などの専門制のあるものまで場所によってやる事が大きく異なる

介護施設=手術が無いから楽と思って転職したが、病院よりも多くの重症患者を見なければならなかったと友人が後悔していたことがありました。

保育園・企業

自動や労働者が対象であり疾患予防に力が入れられる。

部署の管理者

産業医や園長さんの影響が強い所もあるので職場の雰囲気や人柄の確認が大切。
事務仕事から健康教育まで力を入れている所が違うので何がメインで活動しているのか
確認する事が大切。いざ入ってみたら事務仕事メインという所も、、

面談や指導ができると思っていたが、実際は産業医のタクシー手配やカルテの整理など
がメインだったという話も、、

【保健師】働く場所の選び方

市町村

地域の母子・成人・高齢者と幅広い年齢の人と関わる事ができる。欠員、忙しい部署への配属が多い。

年齢層・働く人の割合

若手は土日・時間外出勤が多いので、産休の方や主婦の割合、年齢層は確認が必要
都心、地方で力を入れている部署が、異なるので高齢者なら地方、母子なら都心が多い。

企業

日勤、土日休みで働きやすく人気。産業保健師や看護師経験が必要な場合が多い。
福利厚生も充実している場合が多い。

同じ部署や専門職の数、連携具合

工場〜オフィスと働く場所が幅広い。1人職場で全て自分で開拓する場合もあるので
同じ部署や専門職の数は確認が必要
産業医などの医療職、職員との連携も密なので、人間関係や雰囲気は確認が必要

健診センター

土曜出勤があり、週6出勤のこともある。経験が積め、給料も高い所が多い。

教育体制や福利厚生

教育体制や福利厚生が充実していないと何も分からず自己流で進めることも、、

年齢層

中間層がいない場合は、激務で残業が多い場合が多い。

【助産師】働く場所の選び方

病院

ハイリスクな人が多いので経験が積める
看護師と同じ勤務形態

助産院

妊娠〜出産後までより長く対象者の方と関われる
より地域に密着した関わりができる

病床数

病床数によって忙しさが異なる。出産が時間で決められないので時期によって残業が増える事がある

まとめ

看護師、保健師、助産師の働く場所と見るべきポイントについて紹介させて頂きましたが
いかがでしたでしょうか?

働く場所を決める基準は年収や通勤時間、
設備など様々あるかと思います。
この記事を読んで働く場所を決めるきっかけを
増やして頂けると嬉しく思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました!